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大学受験時代には絶対戻りたくない!!〜大阪大学を受験した時の話〜

今週のお題「受験」

 

今回はお題に参加しようと思います。

 

「受験」にはほとんどいい思い出がありません。

ひたすら、ひたすらに勉強していた記憶ばかりです。

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(こういう教科書を見ると今では少し懐かしいですが、、、笑)

 

 

高校3年になり、大学受験を意識し始めた頃、先生の勧めで模試を受けることになりました。

僕は学校の定期テストではそこそこな点を取っていたので、「まぁ普通にやれば周りの人より良い点が取れるだろう」とかる〜く考えていました、、、

 

そして蓋を開けてみると、模試は想像以上に難しくて全く解けず、偏差値は50以下でした (平均が50になります)。

 

物理と化学は特に酷く、偏差値は39と42でした。

覚えてないと解けないですよね、、、笑

 

 

この模試の後しばらくして部活を引退した後は僕の地獄の受験生活が始まります。

 

受験期最初の方は塾にも通っていなかったので、夏休みはひたすら家にこもって勉強しました。

ただひたすらにひたすらに勉強しました。

 

物理化学に力を入れていたおかげで少しずつ偏差値は伸びていきました。

夏休みを終える頃には偏差値52〜53程度までは到達し、なんとなく希望が持てるようになっていました。

 

 

そして時は流れ、センター試験がやってきます。

僕が受けようとしていたのは、大阪大学の工学部で、センター試験では「国語」が最も配点の高い教科になっていました。

この国語で8割以上は取りたいと言われていたのですが、、、

 

点数は109点でした。

 

センター試験は200点満点なので約55%に当たります。

 

この時は本当にもう絶望しました。

採点ミスなのでは無いかと思い、何度も回答を見直したのを覚えています。

 

 

この点数では阪大は無理そうかと思えたのですが、ここまでずっと阪大の対策をしており、他の大学に変えるのも厳しいだろうという事で、捨て身の覚悟で受験することにしました。

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しかし、センター試験から二次試験の間は不安な日々が続き、夜もなかなか寝つけませんでした。

 

 

いよいよ二次試験本番がやってきます。

この頃には力を入れて勉強していた甲斐もあり、物理がいちばんの得意科目になっていました。

 

そして奇跡が起こります。

阪大では僕が受験する年まで10年間「波動」という単元が出題されておらず、これは出ないだろうと言われていたのですが、その「波動」が出たのです!!

心配性の僕は「波動」もある程度勉強していたので、基本的に解くことができたのですが、これのおかげで計画が崩れた人も多かったようです。

 

後の教科はまずまずでした (合格者の平均よりはかなり低かったと思いますが、、、) 笑

 

何はともあれこの日、半年ほどの地獄の受験生活が終わりました。

合否に関しては全く予測できませんでしたが、とにかく開放感に溢れていました。

やり切ったという事実だけで幸せだったのかもしれません。

 

そして最後に結果発表です。

 

合格でした。

 

正直、喜んだというよりも、「そうか、受かったんか、、、」と、安堵したという感じでした。

そばにいた両親の方が喜んでいた気がします笑

 

後の成績開示で知ったのですが、僕はB配点という配点方式で合格したとのことでした。

これはセンター試験の配点は全く入らず、二次試験の点数だけで合否が決まるという配点方式です。

 

しかも下から20番目 (260人中) だったのでギリギリだったようです。

 

なんとか引っかかれて良かった、、、

今では切実にそう思います。

 

 

最近少し歳をとり、「戻れるなら、〜〜の頃に戻りたい!」とかの会話をする事もありますが、もしまた受験勉強をしなければいけないのなら絶対に過去には戻りたく無いと思います笑

 

 

こんな感じで受験は辛いものです。

 

しかし、少し無理してでも良い大学に入って損はないと思います。

今は阪大を受けて良かったと心から思っています。

 

これから受験勉強を迎えられる方がいれば、ぜひ頑張ってください!

 

 

お読みいただきありがとうございました。